2012年01月16日

温故知新の会

地域資源の保存と有効活用を目指す「温故知新の会

新年総会の様子

 




会合では昨年末、わかやま景観づくり協定第1号に認定された「黒江の町並みを活かした景観づくり協定」について協定代表者の阪井俊夫氏も参加され認定趣旨説明などをいただきました。

 



          読売新聞・ニュース和歌山などにも大きく取り上げられました

 



          認定証の写し

今後はお互い協力関係を築きながら頑張ることで合意  


Posted by まちづくり海南 at 12:06Comments(0)その他

2012年01月16日

赤い車椅子

こんにちはface02

先日かいぶつくんに届いた素敵な詩集をご紹介しますicon12


赤い車椅子』 作 芦田 琴世

海南市にお住まいの琴世さんは脳性小児麻痺で不随意運動があり、日常生活では全面介助が必要です。
重度の障害者でも夢を持ってそれに向かえば、必ずできると思い補助具などを工夫し日々訓練してきました。
自分が思っていることを何らかの形で残したいと考え、自分の気持ちを伝えたいと詩を作り始めました。そして、一人でも多くの方々に障害をもっている人の気持ちを理解していただければと『赤い車椅子』を出版することになりました。

トーキングエイド、パソコン「伝の心」を使って一字一字力強く心をこめて作られた詩集です。
たくさんの方に読んでいただきたい1冊ですik_48



もしも 健常者に 生まれていたら

もしも 健常者に 生まれていたら
今頃どんな人生になっていたかなぁ
大学にいって OLになっているかなぁ
ワープロが好きだから
きっと ワープロの仕事をしているんだろうなぁ
休みの日に 友達と遊びに行って
家にいなかったり
夜遊びして 遅く帰ってきたりすると
父に 怒られるかな
もう 結婚して 子供いるかな
考えてみたら 反対に 障害者やから
いつも そばにいるから
お父さん 安心できるね
いつまでも そばにいてあげるね
お父さん

            赤い車椅子 P38,39より
















琴世さんの詩を通して生きているということ、日々の何気ない当たり前のように出来ていることに改めて感謝することが出来ます。琴世さんのように前向きに思いやりを持って毎日を大切に過ごしたいと思いました。
新年最初に読むのにぴったりの本ですik_14

【お問合わせ・販売】 かいぶつくん 073-484-2326  


Posted by まちづくり海南 at 11:51Comments(2)人物